金魚飼育相談 よくある質問コーナー
いくつか下に書き込みしている「ちから」です。やはりマツカサ病を治療された方は少ないのでしょうか?それとも、マツカサ病を発症させてしまった方が少ないのでしょうか…どなたかマツカサ病について、有効な治療法をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひアドバイスいただければと思います。よろしくお願い致します。
初めまして。『黒色金魚バカ一代』な こくりゅうと申します。
なんでも松笠病で金魚を失われたそうで、何とも同情します。
かく言う私も、実は今年まったく同じ病気で当歳魚を何十匹も失いました。
その体験を元にお話します。
まず水を換えます。 そして、薬は使わず塩水浴で1週間程様子を見ましょう。 金魚の自己治癒力を高める為です。 その間、餌をごく控え目にします。
薬等は基本的に使わなくても大丈夫だと思います。(下手に使うと薬害が怖い)
しかし、もし金魚が全く餌を食べない様なら、病気は治らないと思います。
何故なら、そういう金魚は既に体力自体が足りないからです。 私の見たところ、
松笠病の原因は常在菌(悪玉)の様に思えます。
要は、『松笠病=金魚の体力(抵抗力)が低下した時に発現する病気』という事
です。(実は、先出の当歳魚達も…)
松かさ病についての情報→こくりゅうさんへ TAKA さん
こくりゅうさん おまたせしました。
松かさ病の原因について、東京都水産試験場より、以下の回答がありました。
エロモナス感染症が原因という報告があります。しかし、松かさ病は、何らかの原因
で体液の調節がうまくいかなくなったことによるもので、エロモナス以外の原因でも
発症すると考えられます。淡水魚は、外界の浸透圧が体内より低いため、絶えず淡水
が進入してくるからです。
治療法としては、市販の抗菌剤で薬浴します(薬剤耐性菌であったりして、効かない
事も多い)。対症療法としては食塩水浴があります(0.2%くらいが安全か)が、一
端発症すると直りにくい疾病です。キンギョが元々衰弱していて、細菌に抵抗できず
発症するとも考えられるため、日頃から、水質、餌料等が良好な状態になるよう、飼
育環境の改善に努めることが予防になります。発症魚は感染源となるため、他のキン
ギョから隔離する必要があります。
興味深いのは、塩で良いという点ですね。埼玉県の水産試験場の技官に聞いたとこ
ろ、塩で直る病気は白点虫ぐらいと、おっしゃっていましたが?
まつかさ病? マヨネーズ さん
昨日もここに書き込みをしてTAKAさんにお世話になったマヨネーズです。
今日は特にひどくて出目金はななめになってしまいました。
体をよく見るとでこぼこしてる感じ、うろこがたってるみたいです。
これってまつかさ病なのでしょうか?
それで昨日の夜、出目金だけを別の水槽にいれたのですが、
元の水槽に入れてる2匹の金魚は元気にしています。
うろこもたってる様子はないし。
それでまつかさ病って感染するものなのでしょうか?
それなら元の水槽も薬浴したほうがいいのでしょうか?
塩は水槽をセットするときから1リットルに5gの割合で入れています。
(0.5%)
何度もすみませんがよろしくおねがいします。
まつかさ病かどうか? TAKA さん
Q1:それでまつかさ病って感染するものなのでしょうか?
塩は水槽をセットするときから1リットルに5gの割合で入れています。
A1:まつかさ病は他の病気から2次感染でおきます。感染というより、飼育環境
そのものに原因があります。つまり購入先や養魚場の問題です。
治療は、塩水0.5%にパラザンDが良いでしょう。