金魚飼育相談 よくある質問コーナー
こちらの皆さんのログを見てますと、
0.5%塩水に入れて・・・というアドバイスが多いのですが、
淡水魚の金魚を塩水に入れるとなぜ回復するのでしょうか???
メカニズムをお分かりになる方いらっしゃいますか?
> こちらの皆さんのログを見てますと、
> 0.6%塩水に入れて・・・というアドバイスが多いのですが、
> 淡水魚の金魚を塩水に入れるとなぜ回復するのでしょうか???
> メカニズムをお分かりになる方いらっしゃいますか?
スグ下に自分も質問している初心者ですが(笑)。
私も金魚が病気になってから、たくさんの金魚のHPを見たり、
飼育書を購入して読んだりしましたが
それによると、0.5%という濃度は金魚の体液
(要は血液とかだと思います)と同じなんだそうです。
だから浸透圧が同じなので、体液が体外へ出ることを押さえてくれる。
それと病気の原因となる寄生虫は、食塩によって死んでしまう。
だから食塩浴は効果があるとのことです。
人間も必要に応じて「生理食塩水」を点滴することもありますから、
それと同じじゃないでしょうか。
(って、書いておきながら、間違ってたらどうしよう…(汗))
妙に納得しました。
私が塩水に金魚をいれていると、そばで旦那が
「しょっぱいよ〜(>_<)(金魚の気持ちを代弁?)」なんて
連呼するもので、確信はあるものの不安になってしまいました。
1リットルあたり5〜6グラムって、結構な量だんだもの・・・・。
干物みたいになったらどうしようとか考えちゃった(*_*)
◎以下は、あるHPの塩療法の解説です。
病原菌や病原虫により体表面に傷が付くと、水が体内に浸入して魚体を弱ら
せる。この様な時、体に進入してくる水を最小限に止め、魚を衰弱させない
為に塩は大変有効です。又塩は細菌の繁殖を押さえる効果が有る事も知られ
ています。
「0.5%の食塩水は、傷ついた魚体を保護します」衰弱するのを押さえて、魚自
身の持つ自己回復力を待つのです。2次感染を防ぎ早期回復を助けます。
◎上記の説明で私が少し納得できないのは、k2さんの意見同様、浸透圧で体液が
でると考えるのが普通であり、その結果として、塩水にすることで傷口が保護さ
れると思うのですが、水が入るのは逆と思います。
◎つまり、こういうふうに思います。塩の殺菌効果で、2次感染が防止されたり、
菌の繁殖が押さえられることは間違いないが、体内に入った菌や虫を駆除するに
は至らない。しかし、自然治癒効果を助ける。
◎埼玉県水産試験場の技官にお聞きしたところ、塩で効くのは、白点虫ぐらいなもの
過大な効果は期待できない。人に使う、リンゲル液のような効果しか期待できない
リンゲル効果=つまり延命効果とまで、言われてました。
◎したがって、病気が特定できたときは、迷わず薬を入れることをお奨めします。
詳しい解説ありがとうございました。
おかげさまで、我が家の金魚も元気になりました。
しかし、残念なことに、2匹は死んでしまいました。
とても悲しいですね。残る2匹はもっと大事に育ててあげようと思います。