日本インターネット金魚愛好会は太田和・中国金魚の保存を応援します。

太田和・中国金魚保存・普及コーナー
Chinese GoldFish


珍しい中国金魚を保存しよう!!
  協 力 者 募 集 中!!



  千葉県の太田和さんが、長年に渡り、現在本国でも珍しいとされる中国金魚の飼育・保存をされていらっしゃいます。
  しかし太田和さん個人の努力では、現在保存が難しくなってきている状況です。
1人でも多くの方にこの珍しい中国金魚の保存活動にご協力、ご支援お願いします。

98年5月17日

日本インターネット金魚愛好会  事務局



太田和さんよりのメッセージ
「いずれの品種ももはや私一人で種を保存していくことは限界に来ています。
飼育環境が限られていますし、近親交配が進んで、魚勢が弱まってきています。
どなたか、飼育にご協力いただける方がおられましたら、ご連絡いただけると幸いです。」


太田和さんのHP(2000.11.8)

「Dr.タワシの金魚百科」 http://www4.ocn.ne.jp/~tawashi/



1.丹頂ランチュウ

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丹頂ランチュウ

ランチュウ型で頭上が赤いのが、中国名で「鵝頭紅」と呼ばれているものです。日本に紹介されている「鵝頭紅」は、頭上に肉瘤がありません。どちらが本当の「鵝頭紅」なのかわかりません。「紅頭虎頭」又は「紅頭きのこ頭」などという名称もあり、それぞれ少しずつ異なるものかも知れません。いずれにしても、この写真の品種は、日本に紹介されている丹頂のアタマとランチュウのカラダを持つのもです。
私が中国北京に在住していた90年代初めには自由市場でかなりの数が見られましたが、最近の北京では全く見られなくなってしまったと思います。当時売っていた人は、香港から輸入したものだと言っていました。

現在飼育数

親魚8匹(メス2、オス6)
当歳8匹(雌雄は未確認)



2.出目ランチュウ

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出目ランチュウ

ランチュウ型で出目になっているものは、中国名で「鼓眼虎頭」と呼ばれているものです。私は十数年前、大泉の西友で開催されていた中国金魚展でこの金魚を始めてみましたが、その後日本ではお目にかかっていません。
「鼓眼虎頭」は、中国でも市中では全く見られない品種で、唯一展覧会で見ることができた稀少種です。この品種を初めとする珍しい金魚は、「宮廷金魚」と呼ばれており、清朝の皇帝が紫禁城(現在の故宮)で飼育していたものだそうです。

現在飼育数

親魚8匹(メス2、オス6)
2歳約10匹(雌雄は未確認)
当歳約20匹(雌雄は未確認)

 


3.鳳凰

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鳳  凰

背鰭のない尾の長い金魚を「Phoenix tail」と呼んでいるようです。ただし、肉瘤のないものが多いようです。私は中国金魚の飼育本の写真で見たことがあるだけで、実物は見たことはありません。
この写真の品種は、私が中国金魚を交雑させて「鳳凰」と名づけたもので、実はオリジナルです。日本ではランチュウとオランダをかけ合わせて秋錦をつくっていますが、写真のものは出目ランチュウと青文魚を交配したものです。背鰭の欠如率は100%と高率です。

現在飼育数

親魚のみ5匹(メス1、オス4)

親魚は、繁殖能力が低下しており、今年いずれも未だ繁殖していません。
もう4歳ぐらいで年なのかも知れません。
これからどうなるか様子を見ています。




問合せ及び連絡先:  日本インターネット金魚愛好会   事務局内

太田和中国金魚保存会

Mail:lionhead@anet.ne.jp


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