らんちゅう訪問記 日本インターネット金魚愛好会
葛飾愛魚会(東京) 幹事長
清水 正一郎 宅
訪 問 記
(日本らんちゅう協会 総本部審査員)
東京都葛飾区堀切7丁目11番8号
![]() 清水正一郎 氏 |
![]() 自宅のベランダ(玄関の上)設けられた、長い歴史を感じるタタキ池。 |
98年4月、葛飾愛魚会の清水正一郎さん宅を訪問しました。
清水さんは、葛飾区で革製品の加工業を営まれています。
当日は初めての訪問で、駅から電話して道を教えて頂いたりしたたのですが、
道に迷って、少し遅れてしまいました。
コーヒーを飲みながらぶらぶら歩いていると、心配されて自宅の前の道路で待っていただき、大変恐恐縮でした。
![]() タタキから上げていただいた風格のある素晴らしい、親らんちゅう。 |
![]() タタキ池のどれもよだれの出そうな、らんちゅう群 |
早速、2階のベンランダに設置してある、コンクリートの歴史を感じさせるタタキ池を
拝見しました。清水さんは駆け出しの私にとっては、らんちゅうの大先輩に当たる方なので、当初からかなり緊張気味でしたが、実直で暖かい人柄に、すっかり打ち解けた雰囲気で楽しいらんちゅうのお話を伺うことが出来ました。
清水さんはベランダのらんちゅうを眺めることで、神経を張り詰めた仕事の良い息抜きにされておられるとか。

下の方に、らんちゅうと一緒に泳ぐ、本東錦。めったに見ることの出来ない風景。
![]() すばらしい本(純)東錦。97年度西大関(オス) |
![]() 体型、あさぎ色の色彩ともにすばらしい大関。初めてトップレベルの東錦の実物を拝見して、興奮モードでした。 |
![]() 仔ビキ用のメス 6月に御会いして、今年も無事産卵に成功されたとのお話を伺いました。選別方法も。 |
葛飾愛魚会といえば、らんちゅうの会でも有名なのですが。もう一つ注目すべき点があります。それは多分らんちゅうの会でも今でも、唯一「東錦」の研究会、品評会が続けられていることです。
しかも当日驚いたことに、清水氏も本東錦を飼育並びに繁殖されいらっしいました。
わたしも東錦が好きなもので、らんちゅうから東錦の方にかなり脱線しました。
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2階にある餌専用の冷蔵庫。 昨年採れた自家製のミジンコが保存されていました。 |
1階では、奥様と一緒にお茶を頂きながら、戦後数年間に渡って中国で生活された話、方言の話など。色々楽しいお話を伺ました。
仕事の忙しい最中、貴重な数時間をお相手していただき、ありがとうございました。
また、訪問させて下さい。よろしくお願いします。
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