蘭鑄 ランチュウ らんちう RANCHU

 

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  ランチュウは、まさに金魚の王様、女王といえます。熱狂的ならんちゅうマニアは多く、らんちゅう以外に金魚は眼中にないなどは序の口のようです。敬意を込めて「ランチュウ命モード」の方は沢山いらっしゃいます。(私も最近のめり込み始めるています。)
  それだけ超強烈な魅力、魔力を持っており、のめり込めば込むほど奥行きの深い独特世界があります。国内だけでなくアメリカなどでもランチュウに魅せられた熱狂的なファンが多くいます。

  魔力にとりつかれれるか別として、是非一度は飼育することをお勧めします。優雅な泳ぐ姿、小さな愛らしい目など毎日眺めているだけでも、心安らかな世界が広がっています。是非お勧めします。ランチュウはトサキン同様「上見」(うわみ)の金魚で、他の金魚と違い、上から眺める代表的なものでが、横からながめても愛らしい金魚です。

ランチュウの黒子(生まれたときには黒い色をしていますが、だんだん色が出てきます。)

  ランチュウの世界は奥行きが深く、百年の歴史を持つ愛好会、同好会が全国にあります。また競技会、品評会が頻繁に開催されており、盛り上がっています。機会があったら是非すばらしいランチュウをご覧ください。

  春先(5月から7月頃)ランチュウはデパートなどでも当才を1000円程度から売っています。是非このクラスを購入して楽しむことをお勧めします。しかし小さな当才でもマニア向けで2万から10万以上するものあります。

らんちゅう当才魚(これは1万円レベルの少しハイクラスなもの)

  ランチュウの飼育は、むずかいといわれていますが、大切に飼われすぎて、環境の変化についていけずに、弱ってしまうようです。
  以前かなりにごった、水代えをあまりやらない水槽でも数年元気で泳いでいました。反対に大切し過ぎで、水温に対応できず昇天したものもあり。エアポンプで十分に酸素を与え、水質、えさのやりすぎに気をつければ大丈夫のようです。(マニアの方にお叱りを受けそうですけど..。入門向けということでご理解して下さい。)  
   本格的な飼育には「青水」と呼ばれる植物性のプラクントンを多く含んだ緑色の水が欠かせないようです。

 

わたしも、らんちゅうの世界の入り口を何年もうろついています。あまりに奥行きが深く、魔力に戸惑うこともしばしばです。しかし世界に誇れる日本のランチュウを機会あることに接することはとても幸せです。機会を見つけて、品評会の写真をUPしますのでお楽しみに。

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